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2008年04月04日
都をどりをみました。
春なのに,北風にふかれて ”都をどり”をみにいってきました。
感想・・・すごかった。何十年京都にいて、はじめての経験でした。まず、祇園甲部歌舞連場の賑わいに驚き。お寺のような,お堂のようなふしぎな建物の前に、次々とはいってくる観光バス、団体の外国人客達、ピンクの桜などなど、見当はずれかもしれませんが あ、千と千尋の神隠し というのが第一印象でした。きっとちょっと浮世離れそしたころがそれを連想させたんだと思います。中にはいって、ますます千と千尋になってゆきます。くねくねとのぼったり曲がったり、ふしぎなわたりろうかを歩き、お土産売り場で足踏み、こんなところに、と驚くようなひろいお庭が突然あらわれ、またろうかくねくね。この間ずっと仲居サンのような店員さん」(この場合の呼び名がわかりません)に激励(はやくいくようにという)されつづける。そしてしばしのいす捕り合戦の後、美しい舞妓さんのお手前によるお茶をいただけるのです。
そしてそれもつかの間、あわただしくお菓子(虎屋のおまんじゅうでした)を食べてお皿をもらって(例のうちわ模様のです。私はずっとこのうちわをおだんご模様だと思っていました)そしてまたまた階段をのぼってやっと桟敷席へ。すぐにはなやかなお囃子とともに、かわいい舞妓群登場。ラインダンスのように、皆ならんで踊ります。なかには、素人目にも初心者では・・と思わせられるお方も。その後、今年は源氏物語の一場面を。次々演じ,踊る趣向。舞台がすすむにつれ、演じ手もどんどん上手になってゆきます。そして最後の総踊りへ突入。それまで暗かった場内にも照明がつき、舞台は桜の花でいっぱい、今までの舞妓サン芸妓さん全員のとっても華やかなおどりでフイナ-レ。ここでもう一度なぜか 千と千尋 を連想。夢のような異次元から外へでましたら、桜いっぱい、人いっぱいで観光都市京都の春でした。
投稿者 cafe-momi : 2008年04月04日 00:05